防災体験デイ!!
うわじまグランマの皆様と宇和島市役所危機管理課の皆様を講師にお招きし、「防災体験デイ」を実施しました。今回のテーマは、「フェーズフリー」。フェーズフリーとは、普段使っているものを、災害などの「もしものとき」にも活用するという考え方です。生徒たちは、日常と災害時を分けて考えるのではなく、普段の生活の中に防災を取り入れることの大切さを学びました。
体験では、まず「防災食の調理」に挑戦しました。アイラップにパスタや蒸しパンの材料を入れ、水やトマトジュース、オレンジジュースなどを使って自分だけのオリジナル防災食を作りました。完成した料理は実際に試食し、「災害時でも、工夫することでおいしく食事を楽しめる」ということを体験を通して学ぶことができました。また、簡易トイレ「ラップポン」の組み立て体験、浄水器を使った水の浄化体験も行いました。普段何気なく使っているものや、学校・地域の施設に備蓄されているものが、災害時には大きな力になることを実感しました。
今回の防災体験デイを通して、生徒たちは知識として「知る」だけでなく、実際に見て、触れて、作って、食べて、使ってみることの大切さを学びました。また、今回学んだことを自分たちだけの学びにせず、ぜひ家庭や地域の方々にも伝え、一人ひとりができる防災の輪を広げていってほしいと思います。
最後になりましたが、今回の防災体験デイにご協力いただいたうわじまグランマの皆様、宇和島市役所危機管理課の皆様、貴重な学びと体験の機会を本当にありがとうございました。